minaとasaのセカンドライフ顛末記

LSL(Linden Scripting Language)＝通称スクリプトとかなんとか言ってるアレ、のイベントです。

あつまれＬＳＬ野郎ども！
ということでもなく、ＬＳＬに興味無い方も是非！というイベントです。

私自身はLSLをスクラッチ（まっさらの状態）から書く人ですけど、なんとなーくLSLって敷居が高いと
思ってる人、案外多いんじゃないかと思います。
そして、自分はそのセンスが無いと思ってしまっている人、所詮無理だと思ってる人、結構います。
でも、LSLは決して敷居の高いものでは無いです。

よく、プログラミング言語と言いますが、言語って表現は結構的確だと思っています。
このブログをご覧の方は、ふつうに日本語の読み書きができますよね。
しかしたとえばライターさんのお仕事ができるくらいの日本語スキルを持った人はそうはいません。
スクリプトもこれと同じです。
プログラミング言語を使ってメシを食えるレベルになるにはそれなりの努力が必要だし、誰もができ
るわけじゃないわけで、ま、その程度のもんですよ。

とりわけLSLは、プログラミング云々よりもSecond Lifeの機能、動作などを把握していることのほう
が重要です。
モノ作りや操作なんかはだいぶ理解できたけど、ちょっと最近刺激が足りないなあ、と思う方、これ
を機にLSLに取り組んでみてはいかがでしょうか？

と、ここで宣伝してみましたよー